Yu’s blog

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内定ないけど世の中の大きな動きについて考えた

前回,自分は課題解決できる人になろうと書いたわけですが,

自分は世の中のことなにも知らなすぎるし,まずは課題を発見しないと思ったので,官公庁の資料などを参照して世界の動きについてまとめてみました。

世界の動き→日本の動き→これから という流れで,この先選択と集中による競争は限界なのでは? それでも競争は避けつつも生産性あげて成長続けないとねという話を考えたいと思います。

 

まず世界の動きです。

ざっくり独断でまとめると現在の世界のトレンドは以下の三点っぽいです。

世界のトレンド

  •    労働代替化  
  •    差異化による利益の偏在
  •    健康寿命の進展と人口増大
 労働代替化
人工知能やロボットによる仕事の代替で必要な労働者の量が減る。
企業に蓄えられた資本は技術革新や代替不可能な労働者への投資に回る。
これまでの世界の成長の原動力はサービス業や製造業での工場労働に投下される大量の労働力だったが,これからの成長の原動力は技術力。いまから発展する途上国は多くの労働力を生かしきれず失業率は増加。
 
  差異化による利益の偏在
グローバル化により均質化が進む。
国境や言語の壁に分断されていたものがなくなり,「差異」を生み出すものが多くの利益を総取りする。発展途上国でもスマートフォン上からグーグルやアマゾンにアクセスでき,世界共通のプラットフォーム上で全てが可視化されている。越境ECはこれからも拡大していき,世界中のものが対等な条件で比べられ,選ばれるようになっていくことで利益が偏在していく。
 
  健康寿命の進展と人口増大
先進国では健康な高齢者の数がさらに増大。再生医療遺伝子治療が実現し,予防医療の考えも進んでどんどん健康寿命は伸びる。発展途上国では人口が爆発し,高収量農作物の開発や畜産・養殖の効率化で食糧生産を拡大することで,人口爆発は支えられる。

 

 要は散々言われている通り,
 富→増える 仕事→減る 人口→増える 格差→広がる
 先進国→お年寄りが増える,税金増える
 途上国→若者が増える,失業増える    ってことですかね?
 
お金は増えてくけど偏っていて仕事がない?
余りに余ったお金は不動産投機に回されるので土地の値段も上がり,ますます中間層には厳しくなります。
 
あんまり明るい未来に見えないですね。技術革新でいつかは仕事が減るので働かずに済む社会が実現しそうですが,社会制度や人の考えがすぐには追いつかなそうです。
 
目先ではいかに富を再分配し,新たなパイを作り,社会の不安を抑えるかが大事かと。
世代間格差や先進国vs発展途上国の対立を再分配で抑えていかないとです。

 

ここまでは海外での一般論ですが,

これに対し日本の現状はどうでしょう。

自分はこの3点が大きな特徴かなと思っています。他国でもおきている少子高齢化や地方の衰退が日本ではダントツのスピードで起きていて,これが日本が課題先進国と言われるゆえんです。

 

ただ賃金は上昇せず高齢化が進んでいても,人手不足で失業率は上がらず,物価も上がっていないので不満がそれほど大きくならず緩やかな衰退で落ち着いているように見えます。

 

ただ目に見えない不安や不満は大きいと思います。

それは保守的すぎる仕組みや風潮に対する生きづらさかなと。

いままで中間層を保護する仕組みであった一括採用や解雇規制,総合職or事務職という雇用形態が,かえって職場に縛られる形となってしまったり,労働生産性の低さや賃金上昇の低さにもつながってしまっています。

 

中途半端な競争原理の導入と中途半端な保護どっちもうまくいっていないように見えます。 

競争原理を導入し大量の貧困層を生み出しつつも選択と集中で世界をリードしているアメリカや中国と張り合っていくつもりなのか,それとも社会福祉を充実させ労働者を保護していくのか?

日本は高齢者や大企業の正社員は保護できていますが,それ以外のセーフティネットが機能していなく,頭の良い人ほど挑戦を避けたほうが得だと気づいて保守的になってしまっています。

 

入り口さえ突破できればOKであとは保護される,結果的に東大や京大ですごくゆるく勉強できたり,大企業の40代,50代で1000万以上もらっていてもすごくゆるく働けたりと。

一方エンジニアであったり博士課程に進んで研究職に進んだ人であったり国際競争力を持った本物の高度な人材は全然育成できていないと。

エリートにこそ競争,社会から溢れた人には保護のはずが少しちぐはぐかと。

 

また保護の外では自己責任?会社は辞めてはいけないだとか,SNSは禁止だとか,なにかと個人が抑えられてしまっています。もちろん優秀な人はこうした生き苦しさは突破できますが,そうでない人は自分の能力を発揮しきれていないかと思います。

 

さいごに

競争には限界?

最近思うのが,大多数の人にとっては競争で成長するのは限界かなと。

競争をモチベーションにするのは安価で快適なサービスを受けられる現在では難しいかと。

目先の課題に終始し,消費者の要求に際限なく答えて24時間営業や,高速で届く宅配便のような形で便利さを追求し,成長してきたモデルはもはやこれから成り立たっていかなくなるかと感じています。

世界をみてもITではベトナムなどが安くて優秀なスキルを持った人材を輩出し続けていて,今あるパイの中でここに対抗する安価で優秀な労働力を作るというよりか,パイを大きくしたり,新しいパイを作れる人を増やすという発想が必要だと思います。

 

そういう意味で,競争させて上位層を引き上げるというよりか,下位層の人,従来の競争に勝てなかった人たちを引き上げる人材育成システムや,柔軟な雇用制度がこの先必要だと思うのです。 社会もそれにあわせて競争や規制,ルールで縛るより草の根から共感や人との繋がりをエネルギーにして回るべきだろうし実際そうなっていくだろうなと感じています。

 

つまりどういうこと? 

未来はそもそもわからないものですし,自分も全然わからないですが来るであろう共感ベースの社会で自分が気をつけたいなと考えているのは,マウンティングしないこと,自分の中の弱さや不安を受け入れることです。

自分の弱い部分,不安なところを受け入れたうえでどんな環境にも適応できる力を作っておく。

能力が高い,強いリーダーシップを持った人を目指すというよりか,折れない心,回復力をもった人,相手の良さがわかる人を目指していこうと思います,

 

内定がなくてやばい

こんにちは,

6月なのに内定がない大学生Yu です。

さらに完全に外と引きこもっているため,周りからはあいつは就活うつでおかしくなった?と思われているかと少し心配していますw

 

実は他の人が就活をやっていた2月からプログラミングを始め,

5月はRuby on RailsやReactのチュートリアルやサンプルアプリの量産し、

皆が内定をとり終えたこの6月からWebエンジニア枠で就職活動をやっています。

 

これまでの経歴としては,

週5練習ある体育会と,体育会でかかる費用をバイトやクラブで怪しい

イベント開いて稼ぐという感じで過ごしてきました。

 

地方大ですが体育会だとなぜか就職活動は強く,

周りからは総合商社や広告代理店の内定者も

ぼちぼち出ていてなおさら少し肩身が狭い感じですw  皆さん30歳で1000万とるらしくうらやましいですが、これから追いつきますw

 

就活先にやって,プログラミングは後からできるだろという意見も多いでしょうが,

今あえてプログラミングを優先したことは必ず後から生きてきて,点と点としてつながってくると信じます。全然内定取れずに困っている人がいれば同じ経験者として助けてあげたり,とかはできるよう計画中ですw

 

現状もう時間がないので一旦オリジナルアプリは諦めて,改造サンプルアプリ集のgithub片手にWantedly見ている感じですが,なかなか受けは良い感じ,周りが思ってるだろうほど選択は間違っていなかったという所感です。 

 

さて自分は今まで何をやってきたか以上に今から何をやるかの方が大事だと思うので,これからこの先どうするつもりなのかWantedlyの会社紹介風に整理したいと思います。

 

何をやるのか

Web系でエンジニアをやります。

+好きなことをやるというより,自分が解決したいなーと思う課題を少しずつ潰していく方向で生きていきたいと思っています。

基本レガシーなところをITで攻める筋で,

今特に注目している課題のある領域は教育や人事といった人と関わる業界です。

基本課題があって,そこに技術が加われば,何を取り組もうと未来は作っていけると信じています。

 

なぜやるのか

作れる人になりたい&作ることは楽しいからです。楽しいことじゃないと続かないし,続かないと勝てません。巨大なシステムを保守運用するというよりかは,サービスやプロダクトを設計や企画から作り上げていくということをやりたいです。

自分は仕事をする上で共感重視と課題解決という点に力点を置くつもりですが,マーケティングや営業という選択より,なんでも自分でやりたい,作るところから自分やって踊りたいという思いです。

 

どうやってやるのか

まずはベンチャーで修行→ユーザーと対話するWebエンジニアになる→PM経験もどこかで積む→海外へ(東南アジアor中華圏?)

 

そのために,

  •  コードの読み書き 一行一行意味を考えて,DIYを意識してスコープも小さく。
  •  最新の技術を追ってく あまり物事を突き詰めるという意味で頭は良くなく,一つを深く掘り下げた専門家にはなれない代わりに,キャッチアップの速さと守備範囲の広さで補う。
  •  人と会うこと  いろんな人に会いたいし,いろんな人に会ってもらえるひとになれるように。
  •  経営に近い場で  技術と経営の橋渡し?技術だけの人間にはなれない,割とビジネスにも関心あり。

いう意識で過ごす所存です。

 

基本最初から視野を狭めることはせずサーバーもフロントも見れるフルスタックよりの意識です。(インフラはまだイメージわかない)

 

性格や価値観

他者理解と好奇心の強さ

1→10とスピードが強み

少々飽きっぽい

逆張り好き 多様性重視,少数派の意見ほど面白い 

こんな感じです。

 

好きな言葉

车到山前必有路 Carpe Diem

前者は意思あるところに道が開ける

後者は今を楽しめぐらいの意味です。

 

最後に今の開発環境を紹介しまーす。

開発環境

MacbookAir (13-inch,2017)  

OS              High Sierra

memory        8GB

Storage HD 120GB

エディタ VisualStudioCode

開発環境 Vagrant+VertualBox 時々Dockerも練習

 

では。